2009年4月29日水曜日

あの日を少し期待させたコール、配属決定

人より寒がりだから窓は閉めよう
珈琲は砂糖少なめだっけ
しばらく見ない内に疲れた顔してる
意地っ張りはところは相変わらずだね
あの日の二人は霞んでて
今は少し距離があるけど
本当はあと10cmくらい左に来てほしいんだ

誰かが支えてくれてるのかい
遠慮なく泣き顔を見せれる人もいるのかな
言いたいけど言えない
本当はそんな位置にいたいなんて

さっきまでこの部屋に確かにいたんだね
帰ってから何かふっと思った
それが何だか寂しくさせた
あの日から前に進めてる気はしないの



昨日付で配属決定!

部署名:インフラストラクチャー&システムソリューション本部 UNIX/LINUX部

同期の中で単独配属。
これは何を意味してるんですか?
期待?それとも余りもの?
何でもいいか、逃げられないものなんだ。
いつか時間が経って、何で俺はここに選ばれたのか、聞いてみよう。

そして

金を稼ごう。
欲しいものは何だって買えるくらい。
ステータスを築こう。
もう自分に嫌気がささないように。
スペシャリストになろう。
自分にしかない自信が欲しいから。

それにしても俺の配属・・・

名刺出す時に、何割かの確率で噛むことを予想するのは容易いw

0 件のコメント: