2011年5月19日木曜日

頑張れって人から言われるより
頑張ろうぜと自分に言い聞かせるほうが
何となくだけど
頑張れる気がする。

小生の辛さは良くも悪くも小生だけのものだ。


よし、明日も頑張ろうぜ。
上手くいったなら、とびきり冷えた缶ビールを風呂上りの自分に与えよう。

2011年5月15日日曜日

Guest And Host

自分の人生で確信を持てることを挙げろと言われたら

他者との関係においてわがままなことを言ったことは無い

って言える。
少なくとも「俺に合わせろ」的な考えで付き合おうと思ったことはない。
常にホスト側の振る舞いや思考を持つようにしていた。
言い方を悪くするなら「相手の顔色は常に窺ってきた」んだと思う。
不機嫌な空気感があれば、「こいつ馬鹿だな」とも思われても仕方ない振る舞いをするし
機嫌取りだってやる。
聞きたくもない話も聞く。さも興味があるかの如く
聞きたくもない話題も振る。

明るい雰囲気は好き。
でもさ、小生、別に明るい人間じゃない。
それを悟られるの嫌だから笑うんだ。

でもそれも最近何だか疲れた。

他人の発言を否定するのも苦しくなった。
だから大体オブラートに言ってしまう。
口論も苦しい。
自分が行ったことに対して何か言われても適当な愛想笑い。
「じゃあ、お前がやれよ。俺の代わりに。」
って言葉は大体心に閉まっておく。

不快に思っても愛想笑い
腹が立っても解決は時間任せと自分の心のキャパシティ任せ

言いたいこと言える人って
感情を簡単に表情に出せる人って
凄いよ
その後先考えない無神経さ、無配慮さ
「魅力の一つ」になんて思えない。

本音で話してよ!って
言わないから本音っていうんじゃないの?
そんなこと言ってくる人に対しての、小生の本音は酷いぜ(笑)
そんなこと言ってくるあんたと話したくないってのが本音。
 
ゲスト側って憧れる。
そこに居たら何かしてくれて、黙ってりゃ面白いモノ、話題を提供してくれる。
機嫌を取ってくれる。
そんな扱い、無償で受けたこと数少ない。
でも無償で提供するのは、数え切れない気がする。
人生ってそんなものなのかな。
ゲスト側に立った奴が勝ちなのかな。


出世欲が割りとあるのはだからかもしれない。
嫌が応にもゲスト側の扱いを受けざるを得ない、そんな立場にいたい、なりたい。
そうなれば給与も今より沢山得られるから
お金が必要な「サービス」や「ご提供」で一人じゃできないことを解決できる。そんなことが増える。

ゲスト側になりたい。
でもホスト側にもなれる心を持っていたい。

そんな今日この頃

2011年5月14日土曜日

金曜は消えちまえと思った。

Killing Boyの[Sweet Sixteen]を聴くと心地よい気分になれる。
清涼感は得られないけど
モヤモヤっとして不快なものが、モヤモヤっとしたままだけど何か緩和されるような。

そんな感じ。

何もいらねぇよって吐き捨ててるけど、俺には何故だかとても優しい曲に聴こえるなぁ。